2009年3月24日火曜日

ナイトラン@武庫川下流浄化センター

全行程:41.7km
COOLPIX P60 (8s f3.6)

連日の呑み会により腰回りにまとわりついた要らないコ達を振り払うために出かけたナイトラン。
向かった先は、武庫川下流浄化センター。一度、ここの夜間撮影をしてみたかったからだ。

三脚を忘れて出掛けたことには気付いてはいたが、それでもバッグの底に転がっていないか探す。
ない、やはりない。
何か台になる物は、と探ると、キネシオテープが出てきた。これに小銭を噛まし、仰角を付ける。
目安でアングルを決めるが、不安定で仕方がなかった。
やはりバイクに取り付けられる雲台でも買うべきであろうか。走行動画も撮れるわけだし。

武庫川下流浄化センター
所在地:兵庫県尼崎市平左衛門町18-4
電話:06-6419-4231
FAX:06-6419-3379
公式サイト

2009年2月23日月曜日

フリーペーパー"cycle"

京阪神を中心とした自転車生活のフリーペーパーが刊行されます。

"cycle"の発行元である"workroom"さんは、かつて、知る人ぞ知る"花形文化通信"というサブカル系フリーペーパーを出しておりました。
こちらも濃ゆい内容に成っていってもらいたいものです。

兵庫県の設置店舗が、少ないので、募集中のようです。もちろん他府県も募集中。
関係者ではありませんが、頑張って欲しいので。

興味を持たれた方は足立さんまで

季刊誌"サイクル" 創刊準備号
特集 「ツール・ド・ラ・フランス」
記事  遠のり近のり 斑鳩の里
    レンタサイクル野郎
    マディソン突撃レポート!
    インタビュー Blind Pilot


株式会社ワークルーム
大阪市中央区備後町2-5-8 綿業会館
公式サイト

2009年2月1日日曜日

川を渡る旅

ぽたりんぐ、ポタリングと言っても、ヒルクライムみたいなことばかりしているので、たまにはポタリングらしいことを計画してみました。

大阪は水の都と言われるだけあって、川に運河に堀にと、やたらと水路が走り、そこを船が往航しております。
そこに掛けられる橋は、それを避けるために、グルグル回って高いトコまで上ってみたり、橋自身がグルグル廻ってみたり、橋自体掛けるのを諦め、渡し船にしてみたり、トンネルを掘って地下道を造ってみたりしています。
今回は、それらの中でも自転車や徒歩でしか行けないところを巡ってみます。

■第一の橋
赤川仮橋(あかがわかりはし)
都島区大東町3丁目~東淀川区東淡路1丁目 地図

JR城東貨物線淀川橋梁の空きスペースを利用して造られた、歩行者自転車専用仮橋。ここは、おおさか東線(2012年開業予定)が通るということで、いずれ消え去ってしまいます。その前に一度渡っておこうと思い、訪れてみました。
今回のポタリング、最初にして最大の山場です。

この橋に自転車を駐め、貨物の通過を写真に収めようという魂胆だったわけですが、この橋へと向かう途中、その目の前を貨物が通過していってしまいました。あと五分早く着いていれば、五分で撮影は完了、となっていたわけですが、ついていません。一時間に一本ぐらい走っていてくれれば良いのだけれど、と思ったのですが、そう甘くはありませんでした。
結局、一時間半も待った挙げ句、やって来たのは回送車。しかもタイミングが合いませんでした、失敗です。

形式 複線下路ワーレントラス
橋長 610.739m
径間 31.619m
橋脚中心間隔 34.058m
径間数 18連
完成 1929年(昭和4年)3月15日

■第二の船
落合上渡船場(おちあいかみとせんじょう)
西成区北津守4丁目~大正区千島1丁目 地図

大阪市内には、八ヶ所の渡船場がありますが、その中からこの落合上渡船場を選んだのは、次に向かう安治川隧道へのアプローチが一番良さそうだった、それだけの理由です。
街中を離れ、ちょっと寂しくなった辺りに在ります。同舟されたのも他に二人だけ。一、二分ほどの短い船旅でした。

岸壁間 100m
所在地:大阪市大正区千島1-29-41
電話:06-6551-6086
利用時間:
平日・土 6:15~21:25
日・祝日 6:30~21:00
休日:
元日は休航、荒天時は運航中止
無料
大阪市建設局

■第三の穴
安治川隧道(あじがわずいどう)
西区九条3丁目~此花区西九条1丁目 地図

九条へ来たついでに松島新地も写真に収めてこようかと思ったのですが、面倒臭くて止めました。

こちらは打って変わって、利用する人が非常に多いです。ここは橋を架けるべきではないだろうか、と思いましたね。

そういえば学生の頃、"エレベーターが終わるから帰る"といつも先に帰る女の子がいました。今にして思えば、ここのことですね、元気にしているのでしょうか?

地下 14m
全長 80.6m
有効幅員 11.4m(2車線+歩道)
幅員 2.4m(歩道)
総工費 260万円(約70億円)
昭和10年着工 昭和19年竣工

構造
縦抗部 潜函工法 RC造
中央部 内径幅12.4m 高さ4.5m RC沈埋函

エレベーター運転時間
6:00~24:00
階段
24時間利用可能
無料

ねっ、ポタリングっぽかったでしょ。

2008年12月25日木曜日

勝尾寺ヒルクライム

全行程:102.5km

勝尾寺
距離:7.3km
高低差:287.0m
Time:
箕面滝:18'52"
勝尾寺:35'21"
ルート

GIANT warp RS2
3x8
F スリック1.75
R スリック1.75
 
箕面2丁目の交差点からアタック開始。
初っぱなから張り切りすぎると、"小花庵"で食した物達が込み上げてきそうなので、腹ごなし&様子見でゆっくりと行く。

先ずはロボットの米屋さん前のヘアピンが現れ、そして箕面市浄水場前の交差点を通り過ぎる。
この後はひたすらだらだらと緩い上りが続いている。そこは傾斜の変化もなく、ただ単調な道がだらだらと続く。時たま木々の切れ間からの眺望があるのがせめてもの救いといったところだ。しかも、この日は寒さの所為か、猿のお出迎えも道端に一頭限りであった。
猿遭遇ポイントを越えると、今度は緩い下りがだらだらだらだらと滝まで続く。ここで足を休めながらも、多少は漕いで加速していく。滝の上通過が18'52"。此処から再び緩い上りがだらだらと続く。景色も森の中を抜けるだけの単調な風景。道端に投げ捨てられたエロ本に気を取られるぐらい変化に乏しい道が、これでもか、とだらだらと続いていた。

そして漸くの勝尾寺。タイムは35'21"。急な傾斜は箕面市浄水場前までで、その後はひたすら苦行のように緩い坂が続くヒルクライム。トレーニングには良いのかもしれないが、、、というわけで、次の目標タイムは30分切りで。

應頂山勝尾寺(おうちょうざんかつおうじ)
所在地:大阪府箕面市粟生間谷2914-1 仏閣マップ
宗派:高野山真言宗
本尊:十一面千手観世音菩薩
開山:開成(宝亀6年(775年))
札所:
西国23番
法然上人5番(二階堂)
摂津国八十八箇所54番
神仏霊場 巡拝の道65番
日本最初三宝荒神
拝観料:
一般大人400円
子供(小・中)300円
団体大人(30名以上)300円
団体子供(小・中)100円
拝観時間:
平日 8:00~17:00
土曜 8:00~17:30
日曜 8:00~18:00
御詠歌:重くとも 罪には法の 勝尾寺 ほとけを頼む 身こそやすけれ
御利益:勝運
公式サイト

2008年12月18日木曜日

パンクの神様

ある日のこと。
仕事を終え、バイクに跨り、
"さてと、今晩は何を食べようか?"
などと思いながら、ひとあしふたあし、と漕ぎ出しますと、ハンドルの鈍重な感触が気になりました。
前輪をチェックしてみると圧が抜けています。リム打ちした憶えもないし、チューブの経年劣化によるスローパンクチャーかな?というわけで、買い置きのチューブと交換しました。
なんたって今のチューブは十年物。その間一度もパンクしたことがないので、ついつい交換せずに済ませてきてしまいました。

実はですね、パンクの二日前にベッドマットレスがパンクしました。パンクは癖付くものなのでしょうか?パンクの神様が舞い降りてきたのでしょうか?
パンクの神様といっても"イギー・ポップ"や"シド・ヴィシャス"なら良かったのですが、いやそれではもっと悲惨な目に遭いそうですね。私からも抜けていってしまいそうです。魂とか、何か大切な物が少しづつ少しづつ。

後ですね、このパンクの更に三日前に前輪のタイヤを盗まれる夢を見ました。それもホイールごとではなく、タイヤとチューブだけを。今にして思えばあれは予知夢だったのでしょうか?
この一連の出来事が更に続くとんでもない出来事の啓示や暗示でなければ良いのですが。。

2008年11月28日金曜日

暗峠ヒルクラ

全行程:104.6km

暗峠
距離:3.0km
高低差:441.0m
Time:retire
ルート

GIANT warp RS2
3x8
F スリック1.75
R スリック1.75


西日本を襲った寒気団。とても十一月も半ばとは思えぬ寒さで、単車になど、乗るもナシ、見るもナシ、といった気分にさせられていた。こんな日は引き籠もってエロゲか、六甲山に駆け上がりトレランか、自転車に飛び乗ってヒルクライムか、猫が炬燵でまるくなるかに限る。というわけで氷点下かもしれない生駒山は暗峠へと向かった。
怠い怠い二国を抜け、更に輪を掛けて怠い、阪高東大阪線沿いを進む。途中、"関西一おいしい!ミンチカツ"で腹をいっぱいにし、くらがりの入り口へと到着した。

東箱殿?の交差点からヒルクライム開始。最初は緩い坂が続く。通勤路の方がよっぽど急なのでこの辺りはかなり余裕で足が動く。
しかし、近鉄奈良線の下を潜るといきなりの急坂、ギアを一気に落とす。その東大阪の街を見下ろす生駒の斜面にも、新たに建売住宅が建築されていることに驚きつつものダンシング。リアサス、フロントサスを激しく軋ませながら続け上る。
漸く住宅街を抜け、山道らしき処に差し掛かる。その境目、四ツ辻の先に続く急坂を見た途端、心は折れてしまった。胸の奥底からポキッと音が響き渡った。いや、ゲフッだったかもしれない。もうここまでで急坂はお腹いっぱいだった。気持ち的にも一杯一杯だった。いくら無料でもご飯を大盛りにすべきはなかったと後悔した。こんな坂をあと2kmもダンシングするなんて、もんた兄弟でもなければムリというものだった。いっそのこと嘘に染まって欲しかった。瞳を閉じて見なかったことにしてしまいたかった。ここでファイナルアンサー?と言われようが、50:50を使おうが、ドロップアウトするしかなかった。暗峠ヒルクライム五分足らずでのリタイア。それが今回の残念な結果だった。

クリートをカチャカチャいわせながら、バイクを押して上る。正確にはカチャカチャとはいわない。つま先立ちのようにして上らなければならない激坂なので、クリートが路面に触れることなどなかった。スニーカーであれば楽楽上られるであろうこの坂も、ビンディングシューズではかなりキツイ。それでも既に観光気分漂う感じで、308号を楽しみながら上っていく。芭蕉の句碑を眺め、観音寺を参拝する。そんなお散歩ペースで暗峠を目指した。

やがて緩やかな道と出会い、漸く峠まで来たか、と思い、そこにある看板を眺めるが、未だ一キロ近くを残していることを確認し、再び心が折れそうになる。
しかし、そこにこの先にあるという"弘法の水"を見付け、気力を奮い立たせた。その弘法の水で喉を潤し憩いのひとときを、と思っていたのだが、水質検査の結果、生水で飲まないでください、ときたもんだ。観音延命の水があるから取り立てて飲む必要は無いのだが、やはり気持ち的には萎える。だが、ここまで来たからには、と、傾斜も緩くなった事だし、と、再びバイクに跨り漕ぎだす。殆どシッティング。僅かに訪れる急坂だけ腰を浮かせ、体重を掛けた。
やがて現れた分岐。綺麗に舗装された道は峠への道ではなく、その横に続く狭い道を上る。そうして訪れた集落。生駒山の鞍部に僅かに拡がる平地に畑を開き、今となってはこの峠越えをする人も、そこで宿を取る人も、殆ど居ないであろうこの様な不便な土地に、今も尚、住み続ける人々が多くいた。
そして再び心の支えとして目指してきた喫茶は休みだった。

上りの時点で薄薄は感じていたのだが、下りがホンマにヤバかった。何度か死ねる。
まずは寒冷死。体を擦り抜けていく風の冷たさたるや、しわしわっと通常の三分の一倍に縮み上がるほど。カツマタではなくサルマタにしとけよ、パイナポにあこがれてる場合じゃないゾってレベル。
そして事故死。この坂をこの速度で下って、突然ケーブルが切れたら死ぬな、絶対に、って胸の奥がキュン、これって恋の予感?じゃなくて、ふぐりの中でギュン、これって縮む股間?ってなるレベル。
それから疲労凍死。多くの枯葉舞い散る中、ホワイトアウトし、リングワンダリングしたあげく、力尽き、倒れる。おおさかキャンパルでツェルトを買わなかった事を後悔するレベル。
流石にそれは言い過ぎだがマジで死ぬかと思った。暗峠に挑むには十年早かった。それでもこれで一応は暗峠に上ったな、とか思ってンの。ホント俺ってダメ人間。誰か剛脚下さい。

2008年11月3日月曜日

サタクラ2@渦ヶ森

サタデーナイトヒルクライム
距離:2.0km
高低差:130.0m
Time:10'17"
ルート

GIANT warp RS2
3x8
F スリック1.75
R スリック1.75

前もスリックに換えてのヒルクライム。ついでに引き摺り気味だったリアのVブレーキも交換した。本来ならイニシャルをガチガチに上げ、逃げを減らしておきたいところなのだが、そこは10年物のMTB、ネジがバカになっており締め上げることが出来ない。ということで今回もオールシッティングによるアタックとなった。
高高0.2ほど細くなっただけなのにかなり漕ぎ出しは軽かった。しばらくはミドルのまま上っても足は止まらない。そして今回もまた赤塚橋の信号に掴まる。ここで10秒ほどはロスになったであろう。ヘアピンを抜け、バス停の横を過ぎ、最後の急坂。結構頑張って来た疲労が出始め、ガクッとペースが落ちる。あと一頑張りだ、そう自分に言い聞かせ踏み込む。
コープ前のストレート。ミドルでは足が余る。ギアをアウターローまで上げ一気に加速し、バスを追い抜く。そのままの勢いで坂を駆け上った。
自分では結構頑張ったつもりなので9分台いったかな?と思ったのだが、全然届かずの10分17秒。フルサスではこれが限界かな?9分台を出すにはせめてハードテイルでないと無理かもしれない。何処かにリジッドフレームが落ちていないだろうか。

"カフェレストラン キャロットダンス"
今回はインディアンオムライス(¥850)を頼んだ。細かく刻まれたタマネギ、ニンジン、ピーマン、ベーコンと共に挽肉を炒め、カレー粉でスパイシーに味付けされた焼きめしの上に厚めの皮を纏う。その上にはマヨネーズとケチャップがかけられていた。
味の濃さはこれ位が好みだが、味の良さは神戸オムライスが上か。次回はジャンボか地雷っぽいお好み焼き風を試してみたい。

カフェレストラン キャロットダンス
住所:神戸市東灘区渦森台2-21 オムライスマップ
電話:078-822-6223
営業時間:9:00~19:00、9:00~21:00(土曜)
定休日:火曜
カフェレストラン キャロットダンス@渦ヶ森