2008年11月3日月曜日

サタクラ2@渦ヶ森

サタデーナイトヒルクライム
距離:2.0km
高低差:130.0m
Time:10'17"
ルート

GIANT warp RS2
3x8
F スリック1.75
R スリック1.75

前もスリックに換えてのヒルクライム。ついでに引き摺り気味だったリアのVブレーキも交換した。本来ならイニシャルをガチガチに上げ、逃げを減らしておきたいところなのだが、そこは10年物のMTB、ネジがバカになっており締め上げることが出来ない。ということで今回もオールシッティングによるアタックとなった。
高高0.2ほど細くなっただけなのにかなり漕ぎ出しは軽かった。しばらくはミドルのまま上っても足は止まらない。そして今回もまた赤塚橋の信号に掴まる。ここで10秒ほどはロスになったであろう。ヘアピンを抜け、バス停の横を過ぎ、最後の急坂。結構頑張って来た疲労が出始め、ガクッとペースが落ちる。あと一頑張りだ、そう自分に言い聞かせ踏み込む。
コープ前のストレート。ミドルでは足が余る。ギアをアウターローまで上げ一気に加速し、バスを追い抜く。そのままの勢いで坂を駆け上った。
自分では結構頑張ったつもりなので9分台いったかな?と思ったのだが、全然届かずの10分17秒。フルサスではこれが限界かな?9分台を出すにはせめてハードテイルでないと無理かもしれない。何処かにリジッドフレームが落ちていないだろうか。

"カフェレストラン キャロットダンス"
今回はインディアンオムライス(¥850)を頼んだ。細かく刻まれたタマネギ、ニンジン、ピーマン、ベーコンと共に挽肉を炒め、カレー粉でスパイシーに味付けされた焼きめしの上に厚めの皮を纏う。その上にはマヨネーズとケチャップがかけられていた。
味の濃さはこれ位が好みだが、味の良さは神戸オムライスが上か。次回はジャンボか地雷っぽいお好み焼き風を試してみたい。

カフェレストラン キャロットダンス
住所:神戸市東灘区渦森台2-21 オムライスマップ
電話:078-822-6223
営業時間:9:00~19:00、9:00~21:00(土曜)
定休日:火曜
カフェレストラン キャロットダンス@渦ヶ森

2008年9月29日月曜日

サタデーナイトヒルクライム

距離:2.0km
高低差:130.0m
Time:11'46"
ルート

GIANT warp RS2
3x8
F セミスリック1.95
R スリック1.75

仕事帰りそのままに久々のヒルクライムに出かけた。目指すは渦森台にあるキャロットダンス。

二国から住吉川沿いを一気に登っていく。そのまま勢いでキャロットダンスまで行くつもりだったのだが、ふと気が変わる。タイム測定をしておいた方が、後々の励みになるのではないだろうかと。
白鶴美術館の橋の袂で休み、呼吸を整え体温を下げていく。秋の夜の川面を渡る風の涼しさが心地よい。シャツにジンワリと染み込んでいた汗が冷たさを帯び始め、徐々に身体を冷ましていった。そろそろ行きましょか、と車の切れ間を狙い、アッタックを開始する。

緩やかな坂道が続く。ギアを徐々に落としていく。シッティングのまま漕ぎ続け、インナーへと落とした。再び汗ばみ始めた頃、赤塚橋の信号に掴まる。こればかりはタイミング次第なので仕方がない、というか、いつも掴まっているような気がする。ココで休憩を、と思い、無意識のうちに合わせているのかもしれない。信号の青を確認し、再び漕ぎ始める。
丸西石材店の横を抜ける。ここが一番心が折れそうになる地点だ。もっと傾斜がきつい箇所があるのに足を着きたくなるのはいつもここ。しかし、今回はさほどその誘惑は出てこない。いつもは山幹なり、二国なりから漕ぎ続けている為、ここいらで疲れが出ているのかもしれない。
カーブを抜け、傾斜が緩くなったところでギアを上げ、加速する。そしてそのまま最後の急坂を登り切る。脚力が付いているのか、乳酸は貯まらないのだが、心肺が落ちている。喉の奥に鉄の味を感じ、息苦しい。この辺りに最近のサボりが顕著に出ているようだ。
コープ前の緩い下りでミドルローまでシフトアップし、トドメの坂もフロントはミドルのまま駆け上がる。
タイムは11分46秒。初めての計測なのでどの程度かは分からないがこれを基準とする。だいぶ余力を残して上がったから次の目標は10分台、取り敢えずは。

"カフェレストラン キャロットダンス"
頼んだのは神戸オムライス(¥950)細かく刻まれた鶏もも肉とピーマン、ニンジン、タマネギが具のチキンライス。その上には、なかば包み込むように薄めに焼かれたオムレツが載せられている。ソースは牛肉とタマネギの加えられたたっぷりのドミグラスソース。
オムレツの中は良い半熟具合。わりとしっかり目に味付けられたチキンライスも丁度良いしっとり感があり、ドミグラスソースに加えられた牛肉は歯ごたえも旨味もしっかりとある。しかし、これが全て合わさると少し辛めの味付けとなってしまうのが惜しい。もう少し薄味であれば、味、ボリューム共に文句ないのだが。
トマトとレタス、キュウリのシンプルなサラダもしっかりと冷やされ、シャキシャキしており美味しかった。
オムライスは何種類かあるのでスーパージャンボオムライスも含め、制覇してみたい。もちろんヒルクライム後のお楽しみとして。

カフェレストラン キャロットダンス
住所:神戸市東灘区渦森台2-21 オムライスマップ
電話:078-822-6223
営業時間:9:00~19:00、9:00~21:00(土曜)
定休日:火曜
カフェレストラン キャロットダンス@渦ヶ森

2008年7月18日金曜日

SweetskinZ(スイートスキンズ)


なかなかのイカレ具合。

特殊な反射材が練り込まれており、摩耗しても怪しく光るそうです。
安全かも知れませんが、これを履くのはちょっと無理です。

SweetskinZ

2008年5月8日木曜日

SCHWALBE MARATHON(シュワルベ マラソン)

ところで俺のタイヤを見てくれ、こいつをどう思う?

セミスリック1.95からシュワルベ マラソン1.75へ交換。
ギアひとつ分軽くなった気がします。

2008年5月2日金曜日

おめっこさん

92km(内25km山岳区間)

最近の怠け癖を振り払うためのポタリング。自力のバイクで遠出するのは何ヶ月ぶりだろうか?
箕面の山を登り猿と戯れるか、明石の浜辺で蟹とたはむるか、最後まで迷ったのだが、結局明石へと向かう事にした。
時刻は既に9時を廻っている。8時には出ようと思っていたがウダウダしすぎてしまっていた。慌ててバイクを担ぎ出し、西へと向かう。最初の目的地は"駅前"、そこで朝食を摂るつもりだ。

流石にこの時間ともなると通勤ラッシュは過ぎており、国道も順調に流れ走りやすい。風はまだ冷たく、仄かに温もる身体の芯を冷ましていく。汗はさほどかかない。そんな絶好のポタ日和であった。
高松線を南に折れる。程なくして中央市場に着く。例え平日であろうと昼時には行列を成すこの店も私以外に客はいなかった。新鮮な海鮮を堪能し、二国へと再び戻る。

微かに潮の香る須磨海岸沿いの道。車線は8車線から2車線へと急激に幅員を狭めていく。車の流れに乗るためギアを上げ、ケイデンスを増した。額から顎を伝い、汗が滴り落ちていく。緩い登りを越えていくと眼前には瀬戸内の海が広がる。今日は黄砂も降らず、淡路までもがハッキリと影を浮かべる。

心肺については心配ないのだが、右膝に軽い痛みを感じ、水分摂取と併せて大蔵海岸で休憩を取る事にした。水分を摂りながら考えを巡らす。この先何処へ向かう事にするか?淡路へと向かうか?加古川へと向かうか?それとも三木へ行くか?明石に来たからには玉子焼を食べるべきか?そんなことを考えながらの小一時間、汗により湿り気を帯びたウェアは急激に身体を冷やしていった。

玉子焼を食べ終え、R175を北に進む。結局のところ、三木に向かい、去年行き損ねた雌岡山に登ることに決めた。
幾つかの神社、それと一つの寺を廻り、古本屋にてサクリファイスを、ほうらく堂にて花かすてら(¥126)を購入する。

雌岡山をバイクを担ぎ登る。一歩また一歩と登る度にクリートと砂利が擦れる不快な音が耳に障る。そして底が硬く返らないシューズからは一々踵が抜ける。100mにも至らない高さと500mほどの距離。トレラン用のシューズであれば走り登り、10分もあれば登り終える、そんな小さな山がやけに辛い。

山頂の神出神社(かみで)にて水分とエネルギー補給。山頂の自販機は全て10円ずつ高く設定されてはいたが、ジュースを買い損ねてきた身としてはあるだけで嬉しかった。ベンチに腰掛け、花かすてらを頬張る。かすてらに包まれた白あん、シナモンが香る。SUPER H2Oを飲み干す。そしてサクリファイスを読む。これが面白く読み入ってしまうが、吹き付ける風に身体が冷やされ早々に退散。ダートを下る。

山岳ゾーンに差し掛かり、ハンガーノックを喰らいそうだったのでコンビニにて再びのエネルギー補給。なるべく高カロリーそうな物を選び(薄皮クリームパン5コ入り645kcal)水分も追加する。本日2.5lめになる。それでも全て汗で排出されるため、相変わらずトイレに用はない。

ルートを間違え、鈴蘭台に出るつもりが衝原湖に出てしまった。持参の古い地図を信用せずに道路標識を信用すべきであったが、今更遅い。
ついでに六條八幡神社に寄り、地図を眺める。なるべく楽なルートで考えるが、やはりR428を辿るべきであろう。

小部峠を越えてからはひたすら下りが続く。先行するダンプのペースが遅く、度々ブレーキを懸けなければならないのが苛つく。天王谷より旧道へと逸れ、漸く自分のペースで走ることが出来る。ダンプを見上げながら、前に出られたら良いのだが、と思うが全ては合流の信号次第だろう。他力のバイクでも結局はそれ次第なのだから。
出口に近づき、減速する。それと共に本線の車の列も減速を始める。信号は青、珍しくツイていたということだ。

膝が軽く痛む。漕げないほどにはならなかったのが幸いだ。アクシデントの所為とはいえ、いきなりの90kmオーバーはやり過ぎだ。
しかし、これだけ走ったのに乳酸はあまり溜まっていない。無理をせずにきたのが良かったのかも知れない。
一つ驚くべき事はこれだけ漕いだ後なのに脚が軽い、ということだ。思わずインナーに入っているのかな?と思うほどであった。



雄岡山(おっこさん)241m
雌岡山(めっこさん)249.5m

平野八幡神社
鎮座地:神戸市西区平野町慶明184
電話:078-961-4778
受付時間:10:00~16:00(不定休)
創建:白鳳四年(654)九月十五日
祭神:玉依姫命、足仲彦尊、誉田別尊、気長足姫命、大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)
氏子:下村、向井、福中、芝崎、大野、慶明、玉津町田中、居住、小山
本殿:流造銅板葺六坪(M29.9)
拝殿:入母屋造十二坪二合六勺
門守:三坪
能舞台:十坪


春日神社
鎮座地:神戸市西区平野町宮前字宇留山57
春日神社元宮
創建:用明天皇二年(587)二月十五日
式内社

神出神社
鎮座地:神戸市西区神出町東字天王山1180
祭神:素盞嗚尊、奇稲田姫命、大己貴命
旧社格:郷社

2008年4月22日火曜日

欲望という名の自転車

最近ちょっとバイク熱に犯されている。
それも他力のバイクではなく自力のバイクに、である。
その予兆は"モンク"で既に始まっていたのかも知れない。

以前、六甲山アタックを懸け、呆気なく敗退するということがあった。とてもじゃないが上れる気などしやしなかった。
そんな話をマスターにするとロードの方が遥かに楽だと聞かされた。その時はフーン、でも金無いや、としか思っていなかった。2、30万以上のバイクでなければ大したモデルも無いであろう、と思っていた。

そしてあるとき、クロモリのフレームについて調べていると"こんなもの"があった。
へぇ、意外とピストって安いんだなぁ、と思った。
しかし、同時に神戸でシングルなどあり得ないよなぁ、とも思った。

いや、もしかしたらピストでヒルクライムをやっている人がいるかも知れない、とググると"こんな記事"を見付けた。

実に興味深い。だからといって試してみるという無謀なことはしない、それぐらいの思慮は持ち合わせている。

そこで次にクロモリのロードを探してみた。"GIOS AIRONE"。実売は90kを切るようだ。GIOSのカラーはあまり好きではないが、このクロモリのスマートさは素敵だ。たとえ錆びようが、重たかろうが魅力的だ。急速にロード熱が上がってきた。うなされてくるようになった。

ロードを手に入れた暁には、次はピストであろうか。
ピストを選ぶとしたら"Cannondale CAPO"。リアの向きを入れ換えるだけで固定、フリーを切り替えられるギミックが何とも素晴らしいではないか。

あぁ、先立つものがないというのに欲望と妄想だけは尽きない。

2007年8月5日日曜日

五月山ドライブウェイ

たけふく-富松神社-バイク7-小戸神社-五月山-呉服神社-甲南ハイボール

日帰り74km

夜から降り続いていた雨も朝には止み、昼前には路面も乾きだしていた。
そろそろグローブを買い換え無ければと思っていた事もあり、バイク用品店までノンビリと出かることにした。

MTBを担ぎ出し、東へと向かう。途中、たけふく、富松神社と寄り、バイクセブンにて目的の品を購入。以前立ち寄った時、目星を付けていた品だ。
早くも今日の目的を達成してしまった、がもちろん走り足りない。
というわけで、五月山ヒルクライムを急遽敢行することにした。


有料道のゲートを通り、アタック開始だ。思っていたより急坂が続く。ギアを落とし無理をせずにゆっくりと上るとする。
何しろ来るつもりではなかったので何も用意していない。ルートを検討していないどころか、水すら用意していないのだ。
秀望台で一度休み、自動販売機を探すが、どうやら無いようだ。
観光地図板で何処まで行くかを検討する。取り敢えずは日の丸展望台が距離的にも良さそうである。

ここから先は緩い坂がだらだらと続く。フラットな部分や下りの区間もあり、足を休めて楽に進むことが出来るのだが脱水だけが心配である。少しでも頭痛が始まったたら直ぐにでも引き返そう。尤も始まってしまってからでは既に遅いのだが。

途中、自販機の姿を探しながら上るが在りそうにもない。
日の丸展望台の駐車場へと続く道を折れる。ココでも無ければもう帰るしかあるまい。これ以上進んでは確実に脱水症状を引き起こしてしまう。そう水分不足でぼぅっとした頭で考える。
有難いことに其れは存在していた。ポケットから小銭を出し、500mlのスポーツドリンクを一本買う。たちまち飲み尽くし、さらにもう一本。
ベンチに腰を下ろし、暫し休息を取る。展望台の姿を見上げていると聞き慣れた排気音が響いてくる。一台のバイクが駐車場に滑り込んできた。
ドライブウェイは二輪禁止だったが、ウエは禁止では無いのだろうか?そうぼんやりと思いながらターン、S字などジムカーナの練習のような光景に目を遣っていた。

さて、これからどうしようか?もう目的地まで来たのだから引き返すのが順当な考えであろう。しかし、一つの看板が、その道の先まで興味を引いた。
"摂津八十八札所 地蔵院霊苑"の看板である。この先にお寺さんがあった憶えはない。タダの霊園が在るだけであろう。九分九厘は。
しかし、僅かな可能性を捨てるのも惜しい気がする。折角だからついでに行ってみよう。そう思い、さらに先へと上っていった。

道はゴルフ場を越えるといきなり悪路になった。幅員も狭く、路面状況も悪い。何より先日の雨で土が流れ込み、ドロドロである。かなり引き返したい気分にさせられたが、定期的に現れる看板に励まされ、もう少し頑張ってみようという気にさせられる。
"車であと2分"と表示があった辺りで足に違和感を感じた。ココで足を痛めては帰るのが大変である。
素直にバイクを押して歩くのに変更した。車で2分ということは2km程であろう。歩いてもたいした距離ではない。

果たしてその指し示された地には、現場案内所と墓地が広がるだけであった。期待していなかっただけに失望もない。自販機が置かれていたのだけが、せめてもの救いであった。

行きはあれだけ苦労したわけであるが、帰りはあっという間である。後に残ったのは、僅かな達成感と、心地よい疲労、そしてドロドロのバイクであった。

未だ日も高いことだし、近隣の神社も参拝し、帰路へと着いた。

 
富松神社(トマツ)
住所:尼崎市富松町2-23-110
電話:06-6421-5830
祭神:素盞嗚尊、応神天皇
本殿:一間社春日造柿葺1636(寛永13)、県重要文化財(指定S43.3.29)コンクリート造覆屋内
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小戸神社(オオベ)
住所:川西市小戸1-13-17
電話:072-757-5094
祭神:大山津見命、素盞嗚命、天児屋根命
神紋:橘
旧社格:村社
本殿:入母屋造
式内社
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呉服神社(クレハ)
住所:大阪府池田市室町7-4
電話:0727-53-2243
祭神:呉服大神、仁徳天皇
神紋:糸巻
拝殿:旧杉戸四面:板絵著色(岩に波・柏に鷹・芦に鶴の図衝立(桃田伊信筆))、市重要文化財(指定S53.10.31)
札所:西国七福神恵比壽
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弘法山地蔵院
住所:大阪市大正区三軒家東4-5-9
電話:06-6551-7196
宗派:真言宗高野派
本尊:地蔵菩薩
開山:快円
摂津八十八第31番
別院慶光霊苑
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五月山
標高:315.1m
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たけふく
住所:西宮市田代町1-49
電話:0798-65-8911
営業時間:10:30~15:30、17:00~20:00(土日)
定休日:金曜、第三木曜
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甲南ハイボール
住所:神戸市東灘区岡本1-2-27甲南ビラ二番館
電話:078-412-4110
営業時間:17:00~24:00
定休日:日曜、不定休(日曜営業の場合、翌月曜休)
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